プロブロガーという生き方はどうか?

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例えば、ライブドアやFC2といったブログサービスには、各記事の末尾に拍手ボタンが付いている。
この拍手の数に応じて、現金が支払われるようにしたらどうだろうか?
例えば、拍手数10,000ポイント毎に3,000円といった具合に。

これをする事のメリットは、ブログサービス、ブロガー、閲覧者の三者共に有る。
拍手の数に応じて現金が支払われるとなれば、各ブロガーは当然、気合いを入れて記事を練る事になり、それまでのような「今日のご飯です」といった個人的な内容から、必然的に「公」を意識した質の高い記事を書こうとするだろうし、更新頻度も増える。

ブログサービス側にとっても、各ブロガーの更新頻度が増えれば、Ping送信先の検索サービスにもそれが反映されるから、「○○ブログの利用者は記事の更新意識が高い」という評判が立ち、必然的に訪問者が増えるだろう。
訪問者が増えれば、記事下段やフッターに挿入されている広告のクリック率も高まり、ブログサービスも潤う事になる。

もちろん、訪問者にとっても、「今日のご飯はシーフードピラフです」とか、「朝から憂鬱で、何もやる気が起きませんでした」といった、まるでTwitterの延長線のようなダラダラとした文章を見せられなくて済む。

そして、これが定着すると「プロブロガー」という職域にまで踏み込んでいける。

もちろん、これまでにも、アフィリエイトやPPC広告、情報商材の販売で毎月何十万という利益を上げ、それだけで生活しているという人も、極く少数だが一応は居る。
ただし、それらは他人が作った商品やサービスを「仲介」して手数料を稼いでいるだけであって、決してブロガー自身が書いた記事に対して直接的に報酬が支払われるわけではない。

ところが、自分が書いた記事に対して直接的に報酬が支払われる事になれば、否が応でもモチベーションが上がり、それ一本で生活できるレベルにまで駆け上がろうとする者も大勢出て来るだろう。
(アフィリエイトやPPC広告でもそうだったのだから、余計にだ)

そして、記事を書く事で生計が成り立てば…
もはや、苛烈な会社勤めはしなくて済むのではないか?

「ひきこもりを助長するだけだ」という反論が聞こえてきそうだが、無理に会社務めを続けた挙句に過労死や鬱病による自殺と言った問題が起こってくるのであれば、たとえ「見かけ上は」ひきこもりであっても、自分が書いた記事で収入を得て健康に生きていけるのであれば、そちらの方が余程メリットが大きいのではないだろうか?

果たして、これは私の誇大妄想なのか…
是非とも、各ブログサービスには検討して頂きたい。

【追記】2019/08/27

上記の記事を書いてから実に9年の年月を経て、(ブログメディアではないにしろ)やっと実現しそうな兆しです。

参照 【1いいね=1円】いいねが本当にお金になるSNSが話題【Poplle(ポップル)とは】

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